新しいiPadと初代iPadを比較してみました。
まずは、その厚さ。
初代iPadはフチが平らな感じだったので、横から比べてみると、
新しい方がかなり薄く見えます。(実際、薄いんだけど、、、)
次は裏面。
ボリュームスイッチがある部分です。
形状が変わっていたため、真横にあったものが斜めになった感じですね。
カメラがついているのも特徴。
iPad2からカメラがついていますが、今回のは画質も凄いようです。
次は、スピーカー部分です。
初代iPadでは、側面(平らになっているところ)についています。サイズも小さめ。
新しいiPad(iPad2も同じかな?)では、斜めになっているところに大きめのサイズ。
カメラのシャッター音も大きいみたいです。(笑)
この写真ではあまりよくわからないですが、画質はかなり良い感じです。
小さい文字もハッキリ読めます。
液晶の色としては、少し黄色がかっているようです。(これは仕様?それともハズレ?)
でも、青い光が少なくなる分、目の疲れやすさは軽減されているようですね。
とりあえず、写真ではよくわからないので、それぞれスクリーンショットをとってみました。
(解像度がそもそも違うので、初代iPadの方は2倍に拡大した形ですが、見え方としては同じです)
iPad(第3世代)と初代iPadの違いは、こんな感じです。
iPad2は持っていないのでわかりませんが、初代iPadからであれば絶対買った方が良いと思います!
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